ニューノーマルへの対応が求められる中、企業活動や営業手法は、大きく変化しました。
対面重視の時代から対面とネットのハイブリッド対応がスタンダードになりつつあります。
いま取り組むべきものは何か、何を変える必要があるのか、取捨選択が重要になってきます。

本セミナーでは、新規営業をテーマに、
インバウンドマーケティング、コンテンツ作成、広告・販売プロモーションの観点で、
営業をやりながら、マーケティングに深い関わりを持ったエキスパートによる、
様々な角度からお話をいたします。

ぜひ、ご参加いただき、コロナ後のニューノーマルにおける新規営業手法の参考になれば幸いです。
 
このセミナーの参加申し込みは締め切りました。

【開催概要】
日 時:2020年7月30日(木)17:00〜18:00
参加費:無料
主 催:株式会社ヒューマンセントリックス
共 催:ラシックマーケティング株式会社

【お問い合わせ】
株式会社ヒューマンセントリックス マーケティング部
(平日10:00〜18:00)
marketing@humancentrix.com
 


参加申込みは締め切りました

第一部(17:00-17:25)

テレワーク・在宅勤務が緩和された今、みなさんは営業現場に戻って驚いているでしょう。
ステイホームを守っている間に、これまでの新規営業のやり方が通用しなくなっていたからです。

進んでいる案件はWeb商談で対応できます。しかし新規営業はそうはいきません。
柔軟に新規訪問ができない今、そのヒントはインバウンドマーケティングにありました。
コンテンツを顧客志向で考え、営業視点をちょっと入れるだけで、問合せは増えるのです。

現在の新規営業の軸は、これしかありません。私がみなさんに、そのやり方をお伝えします。

【登壇者プロフィール】
ラシックマーケティング 株式会社 
代表取締役社長 鈴木 敏秀

2020年6月よりラシックマーケティング 株式会社を設立し、売上を向上させるための営業・マーケティングのやり方を伝え、顧客を支援している。独立前は上場企業取締役として営業・マーケティングチームを牽引

第二部(17:25-17:40)

リモートワークが当たり前になり、商談が対面からWeb会議に変わるなど、【新しいビジネス様式】が浸透し始めています。この流れは、動画制作を含めたコンテンツマーケティングにも大きく影響します。

これからどのように動画を活用していくべきなのか?
2,000社 40,000タイトルの実績から導き出された失敗しない動画活用をお伝えします。

【登壇者プロフィール】
株式会社ヒューマンセントリックス
第一営業部 部長 兼 マーケティング部 部長 岡澤 博昭

大学卒業後、広告代理店に入社。2008年に 株式会社ヒューマンセントリックス入社。
入社後は、IT企業を中心に各企業の動画制作に関するコンサルティングに従事。
2014年営業部長に就任。2018年4月よりマーケティング部部長を兼任。
営業活動と並行してマーケティング業務を行い、営業DXのための各種施策を導入。

第三部(17:40-18:00)

モデレーター
ノーバジェット・マーケティング 株式会社
代表取締役 辻村裕⼀

1995年 広告代理店を経て、IDGコミュニケーションズ(IT系出版社)に入社
広告営業本部長を務めたのち、2003年執行役員に就任
2006年 アイティメディアに入社
ITインダストリー事業部 営業統括部長を経て、2012年執行役員プラットフォームビジネス事業推進部長に就任
バーチャルイベント/Webセミナーの新規事業(米国ON24社との提携事業)等に従事
2016年に常務執行役員 営業本部長に就任
2020年6月 アイティメディアを退社、ノーバジェット・マーケティング 株式会社の設立に参画

パネラー
ラシックマーケティング 株式会社 
代表取締役社長 鈴木 敏秀

株式会社ヒューマンセントリックス
第一営業部 部長 兼 マーケティング部 部長 岡澤 博昭