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社会や産業を取り巻く環境が大きく変化する中、企業の人材育成も新たな転換期を迎えています。
DXの推進に加え、生成AIをはじめとするAI技術の急速な進展により、仕事の進め方や人に求められる役割・スキルも変わりつつあります。
こうした変化に対応するためには、人と組織の力をどのように引き出し、成長につなげていくかという視点が、これまで以上に重要になっています。

このような背景のもと、スキル標準の最新動向や人材育成の実践事例を共有し、これからの人材開発について考える場として、
「スキル標準ユーザーズカンファレンス2027」を開催いたします。
今年のテーマは、「人材育成を、次のステージへ。AI時代、人と組織のポテンシャルを最大化する新しい人材開発のスタンダード」。
行政、企業、教育機関など、それぞれの立場からの講演や事例を通じて、
AI時代に求められる人材やスキル、人材育成のあり方、スキルの可視化・活用について考えます。

スキル標準の活用を検討されている方はもちろん、
人材育成やスキル管理に取り組まれている方、今後の人材戦略を考えたい方にも、ぜひご参加いただきたいカンファレンスです。

■このような方におすすめです
・経営層の方
・人材育成担当の方
・ITマネージャー・プロジェクトマネージャーの方
・人事・採用担当の方
・エンジニアやIT専門職の方
・教育機関・トレーニングプロバイダーの方
・組織変革やデジタルトランスフォーメーションに関わる方

特定非営利活動法人 スキル標準ユーザー協会

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プログラム

現在、DX推進の機運が社会全体で高まっていますが、DXの現場ではデジタル人材の不足など、様々な課題に直面しています。
本講演では、DX推進に向けて、当省のデジタルスキル標準、情報処理技術者試験などのデジタル人材育成の取組をご紹介するとともに、今後の展望やスキル向上の重要性などについてご説明します。
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 デジタル人材政策室 デジタル人材政策企画調整官
枝川 慶彦 氏
2003年に経済産業省入省。2021年に独立行政法人情報処理推進機構に出向。
2023年に内閣府原子力災害対策本部原子力被災者生活支援チーム参事官補佐に従事。2025年9月から現職。
失われた30年と言われて久しいが、日本企業はどこで舵取りを間違えたのか。
この失敗を総括し、新たな経営パラダイムを模索する。時あたかもAIの活用により、人と組織は大きく変わろうとしている。
特に、SIerやコンサルティングファームなどはビジネスモデルそのものが大きく変わることを求められている。
これに対する人と組織はどうあるべきか、現在進行形の改革を議論したい。
この変化を好機と捉え、新たな一歩を踏み出す契機としたい。
明治大学 専門職大学院グローバルビジネス研究科専任教授
野田 稔 氏
一橋大学商学部卒業、野村総合研究所入社、経営戦略コンサルティング室長、経営コンサルティング部長を経て、多摩大学経営情報学部教授、株式会社リクルート新規事業担当フェロー。現在明治大学専門職大学院グローバルビジネス研究科教授。最高検察庁参与。著書、テレビ出演など多数。組織論、組織行動論、組織開発論、人材開発論、HRMなど、人と組織の分野を幅広く専門としている。
当社IT本部では、高度ITプロフェッショナル人材を自社内で育成するIT専門職制度を導入し、ITスキルレベルの可視化を通じて、役職や年齢に左右されない公正・公平な処遇を実現してきました。一方で、個々の専門性向上と後進育成などの組織への貢献をいかに両立させるか、また高難度・未経験領域への挑戦をどのように後押しするかといった新たな課題も見えてきています。本発表では、こうした課題の克服に向けて現在進行形の取り組み施策をご紹介します。
オリックス生命保険株式会社 IT統制管理チーム チーム長
進 尚子 氏
外資系生命保険会社に入社後、ビジネスアナリストおよびプロジェクトマネージャーとして、商品開発や法制度対応など多様なプロジェクトを推進。現職では、IT人材育成を担う専門組織の立ち上げに参画し、IT専門職制度の導入初期から制度設計・運用を担当。現在は、キャリア採用社員・新卒社員を問わず、ITプロフェッショナル人材の育成に従事し、スキル評価の最適化や育成施策の企画・推進に取り組んでいる。
スキル標準ユーザー協会では、スキル標準を企業の人材育成・評価・配置・キャリア形成に活かすため、
企業間交流や認証制度、資格、AIを活用したスキル把握、導入支援など、さまざまな活動を行っています。
本セッションでは、2026年度の主な活動をご報告するとともに、
2027年度に予定している取り組みや、企業の皆さまにご参加いただける活動についてご紹介します。
自社の課題や目的に応じて、今後の人材育成やスキル標準活用につながる取り組みを見つけていただければと思います。
弊社は、スキル標準ユーザー協会ならびにIPA主催のカンファレンス等で、当社の事例をたびたびご紹介する機会をいただきました。
今回、皆さまにお伝えしたいのは、その後15年におよぶ弊社でのスキル標準やIT技術者認定制度の導入、運営の成果の自慢話ではありません。むしろ、この間、うまくいかなかったことを数多く経験しました。私どものこれまでの奮闘の歴史と現在の悩みを共有させていただければと存じます。
株式会社中電シーティーアイ 営業戦略部 専門部長
伊藤 秀行 氏
1988年 三井信託銀行(現三井住友信託銀行)に入社 キャリアの大半は、情報システム部門。
システム企画および、外国為替・海外店システムならびに投資信託・年金資産管理システムの開発・保守を担当。
2004年 中電シーティーアイの入社 人財育成・技術戦略部門に所属。
階層別研修の企画、設計、講師。技術系基礎教育体系の企画、スキル標準の導入、IT技術者認定制度の企画、設計等を担当。
2026年4月より現所属。
AIの進展により、企業が求める人材像や必要なスキルも変化しつつあります。
こうした変化の中で、従来のキャリアパスやスキル体系をどのように見直し、人材育成につなげていくかは、多くの企業にとって重要なテーマとなっています。
本セッションでは、スキル標準ユーザー協会「情報交流委員会」に参加する企業の皆様にご登壇いただき、それぞれの企業における取り組みや課題を共有いただきながら、AI時代に求められる人材像や、キャリアパス・スキル体系の今後のあり方について議論します。
【パネリスト】

イー・アンド・エム株式会社
情報システム教育本部/本部長代理
飯島 宏孝 氏
アプリケーション開発エンジニアとして医療情報システムに携わった後、インフラ経験を活かし社内情報システム担当となり日々インフラと情報セキュリティ強化に奔走中。

キリンビジネスシステム株式会社 
経営戦略本部 品質価値創造統轄部
ガバナンス・イネーブルメントグループ 部長
兼 経営戦略本部 経営企画部 企画グループ 担当部長
古閑 一菜 氏
2008年よりシステム開発・運用・保守に従事。営業、受払、需給、マスタデータ管理(MDM)等の領域で、PG、SE、PL、PMを経験。品質保証・IT人財育成、アジャイル開発手法導入に携わる。酒類需給システムの運用・開発責任者として勤務したのち、PMO・開発社内標準、人財・研修・キャリア関連業務に従事中。

株式会社りそなホールディングス
IT企画部 担当マネージャー
池原 美香 氏
2018年にりそな銀行へ入社後、営業店にて富裕層向け個人営業に従事。その後、システム部門にてバンキングアプリに携わり、人事部門では新卒採用業務を担当。現在はIT企画部においてIT人財の採用・育成を担当し、人財戦略とデジタル人財育成の両面から組織づくりに取り組んでいる。営業店・システム部門・人事部門での経験を活かし、キャリアパス設計やDX時代の専門人財育成に関する実践的な取り組みを推進している。

【モデレーター】

FPTソフトウェアジャパン株式会社
パブリック・ファイナンス事業本部/プロジェクトマネージャ
河路 裕司 氏
1990年からメガバンクのシステム開発に従事。2002年よりトヨタシステムズにて大規模プロジェクトのプロジェクトマネージャを歴任。2016年からPMOとして組織内のプロジェクトを横断的に指導。同時期よりアジャイル開発のSMやアジャイルコーチ、全社アジャイル推進のリーダーとしても活動。また、同社のIT人材育成の企画・推進を実施し、特にプロフェッショナル人材育成の制度設計・運用を主導。
2026年よりFPTソフトウェアへ転職。

視聴環境について

本コンテンツはVimeo Liveを利用してストリーミング配信いたします。
利用者は、本サービスを利用するために必要な視聴環境(パソコン等のハードウェア、ブラウザ等のソフトウェア、通信環境等)は、利用者の負担及び責任において準備及び維持するものとします。

※ 以下、Vimeoのヘルプを参照して視聴環境をご確認ください。
■ ストリームを表示するためのネットワークとブラウザの要件
  https://portal.svpcloud.jp/ssug-sys-requirements

カンファレンス概要

■名  称:スキル標準ユーザーズカンファレンス2027
■日  時:2026年11月26日(木)13:30-16:40
■会  場:オンラインカンファレンス
■主  催:特定非営利活動法人 スキル標準ユーザー協会
■参加費用:無料(事前登録制)

【協力】
・経済産業省(METI)
【後援(予定)】
・独⽴⾏政法⼈情報処理推進機構(IPA)
・一般社団法人情報サービス産業協会 (JISA)
・一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)
・一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
・特定非営利活動法人ITスキル研究フォーラム(iSRF)
・一般社団法人IT人材育成協会(ITHRD)
・組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)
・一般社団法人情報処理学会(IPSJ)
・特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
・特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会(JASA)
・一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)
・一般社団法人全国地域情報産業団体連合会(ANIA)
・公益社団法人企業情報化協会(IT協会)
・一般財団法人日本科学技術連盟 (JUSE)
・日本システムアドミニストレータ連絡会(JSDG)
・一般社団法人日本ITストラテジスト協会(JISTA)

■ お問い合わせ:
 特定非営利活動法人 スキル標準ユーザー協会・セミナー事務局
 E-Mail:seminar2@ssug.jp